【現役歌王】Juniの人気の理由3つ!王子様ルックスとメロい歌声のセブンデュースのエース!

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「現役歌王JAPAN」に出演し、TOP7に選ばれたJuni(ジュニ)さん。

2019年『PRODUCE 101 JAPAN』(通称:日プ)に出演歴があり、2024年9月からは7人組ダンス&ボーカルグループSeven Deuce(セブンデュース)で活動しています。

そんなJuniさんが人気になった理由が気になりますよね。

今回は、「現役歌王JAPAN」に出演したJuniさんの人気の理由やプロフィールを紹介したいと思います。

目次

【現役歌王】Juniの人気の理由3つ!

Juni(ジュニ)さんの人気の理由を3つ挙げてみました。

Juniの人気の理由3つ!

  • 王子様ルックス
  • 甘くてメロい歌声と高い表現力
  • 飾らない親しみやすさ

それでは1つずつ解説していきますね。

理由①王子様ルックス

Juniさんが人気な理由一つ目は、その圧倒的なビジュアル

とても端正な顔立ちで凛々しく、まるで王子様のような気品のある王道イケメンです。

王子様ルックス!

Juniさん自ら「メロプリンス」と名乗っていることからも、ルックスに自信がある様子。

初登場時には、他の参加者からも

「イケメン!」「こんなビジュアルは反則!」

とどよめきが起こりました。

一目見ただけでも惹きつけられてしまうような圧倒的なビジュアルは、Juniさんの魅力の一つです。

理由②甘くてメロい歌声と高い表現力

Juniさんの魅力は、甘くてメロい歌声です。

聴く人が癒されるような、優しく甘い歌声が心地いいと多くのファンを獲得しました。

まずは一曲聴いて見て♪

とっても素敵な歌声ですよね。

曲や歌詞に込められた切なさや悲しい想いを、丁寧に届けようとする姿勢が伝わります。

元々持つ声の良さもありますが、かなり繊細な高い表現力も持っていると感じました。

先ほどとは違った印象の曲を聴いてみてください↓

こっちは色気ムンムンで「男」を感じる!!

そうなんです。

Juniさんは表現の幅が広く、切ない系の曲だけでなく色気や男の力強さなど多彩な表情・表現で魅せてくれるところが魅力的。

「日韓歌王戦」では一曲まるごと韓国語で歌い上げています↓

異国の言語でも、歌声の魅力はそのままに、歌詞の意味をしっかり落とし込んで歌ったため、現地・韓国の人たちからも評価されていました。

聴いている人をうっとりさせられたり、興奮させられる歌声と技術を持っていることは、歌手として大きな魅力ですよね。

理由③飾らない親しみやすさ

Juniさんの人気の理由3つ目は、その飾らない親しみやすさ

内面の素敵な人柄もまた、彼の大きな魅力の一つです。

Juniさんの素敵な人柄が感じられるエピソードを紹介しますね。

本選1次のときに、1VS1バトルで西中葵さんと一緒に戦うことになったJuniさん。

負けた方は脱落候補になってしまうというシビアな戦いにも関わらず、2人は練習を通じて意気投合し、大の仲良しに。

18歳差があるのに、親友みたいだったね~

西中葵さんがいつまでもお若いのもありますが、Juniさんの人に好かれる内面の素敵さも感じられますね。

対戦相手なのにここまで親しくなれるのは、すごいことだと思います。

Juniの人気の理由3つ!

  • 王子様ルックス
  • 甘くてメロい歌声と高い表現力
  • 飾らない親しみやすさ

以上がJuniさんの人気の理由でした。

次はJuniさんのプロフィールや経歴を紹介したいと思います。

【現役歌王】Juniのプロフィール

項目内容
活動名Juni(ジュニ)
本名佐藤 隆士(さとう りゅうじ)
生年月日2001年10月26日
出身地埼玉県
身長171cm
血液型O型
グループSeven Deuce(セブンデュース)
活動開始2022年~ソロ活動
2024年~Seven Deuce
事務所株式会社Churros

Juniさんの経歴も見ていきましょう。

【現役歌王】Juniの経歴

Juniさんの経歴を簡単にまとめてみました。

Juniの経歴
  • 2019年:『PRODUCE 101 JAPAN』に出演
  • 2020年:9月にRBW JAPANの練習生になるも、年末に退社
  • 2022年:株式会社Churrosと業務提携し、ソロ曲リリース
  • 2024年:9月Seven Deuceのメンバー加入

『PRODUCE 101 JAPAN』の練習生

レベル分け審査では嵐「love so sweet」を歌いCクラスに振り分けられます。

ポジションバトル:ボーカル

ポジションバトルではダンスを希望していたのにボーカルで挑戦することに。

しかも高難易度のSuperfly「タマシイレボリューション」

2チームが同じ曲を披露して、現場の観客投票で勝敗が決まります。

引用:Youtube

358対35で見事チーム勝利し、Juniさんも第一回順位発表の結果56位で勝ち残ります

61位以下が脱落だったから結構ギリギリ

グループバトルでチーム内1位

引用:Youtube
引用:Youtube

続くグループバトルではSHINeeのEverybodyを披露。

トレーナーからも注目されていたダンスで魅せ、チーム内順位で1位となります。

引用:Youtube

その後の二度目の順位発表では大幅に順位を上げて33位となりました

この時36位以下が脱落でした。

この時もギリギリ

コンセプトバトルでスキルアップ

やんちゃBOYやんちゃGIRLという楽曲をやることになったJuniさん。

順位発表があり脱落者が出る関係で、グループの変更というイレギュラーも発生。

そんな時、他のグループから移ってきたメンバーにも寄り添い、自主練を一緒に行う優しい姿が見られました。

また、この練習中に歌唱力も大きく向上

独学で熱心に学ぶ姿が素敵だったね

引用:Youtube

第三回順位発表では21位以下は脱落となってしまいます。

しかしJuniさんの順位は25位

ここで脱落となってしまいました。

RBW JAPANの練習生

Juniさんは、2020年9月16日にRBW JAPANの練習生として公開されました。

RBWってあのKARA(カラ)
所属する事務所だね

RBW JAPAN

  • 韓国の芸能企画会社、総合エンターテイメント企業の子会社
  • 日本地域でのオーディション・アーティスト育成
  • Rainbow Bridge Worldの略
  • 練習生グループ「RBW JBOYZ」が存在

RBW JAPANの練習生グループ「RBW JBOYZ」として活動しましたが、約三か月後の2020年の年末ごろ退社します。

ソロ曲「Back to us」リリース

Juniさんは2022年7月7日、株式会社Churrosとの業務提携を発表。

同年2022年12月10日に、自身初のソロオリジナル曲「Back to us」をデジタル配信リリースしました。

Seven Deuce(セブンデュース)のメンバーとして活動

Juniさんは、2024年9月からSeven Deuce(セブンデュース)のメンバーとして活動開始。

Seven Deuce(セブンデュース)

  • 日本の男性7人組ダンス&ボーカルグループ
  • 「Powered by TV ~元気ジャパン~」(TOKYO MX系)から誕生
  • 音楽プロデューサー:SUNNY BAEG(サニーペグ)
  • メンバー
    • Kaito
    • AKITO
    • KANTA
    • HaL
    • Juni
    • TAKUMI
    • Yuito

Juniの「現役歌王JAPAN」での活躍

Masayaさんは、2025年7月から放送された「現役歌王JAPAN」(BS日テレ)に出演しました。

韓国で高視聴率だった有名な番組の日本版です。

TOP7に選ばれた7人は、その後「日韓歌王戦」に出場する権利を獲得。

韓国で選ばれたTOP7と歌で勝負します。

Juniさんは4位でTOP7入り!

Juniさんの「現役歌王JAPAN」でのステージはこちら↓

予選:内部評価

Juniさんは、Original Loveの「接吻Kiss」を歌唱。

22人それぞれが一票ずつ投票権を持ち、本選に進むべき参加者に投票するシステムでした。

この審査でJuniさんは7票を獲得。

最下位で脱落候補でしたが、なんとか脱落を免れたようです。

あんなに上手かったのに脱落候補!?

内部評価制はあまり実力が反映されない印象ですね。

本選1次

22人から6人減って16人になった本選1次は1対1バトル。

Juniさんは西中葵さんとのバトル、西城秀樹の『ギャランドゥ』で勝負しました。

結果は8対0でJuniさんの勝利

本選2次

本選2次は指名バトルで、得点が高い方がTOP7に進みます。

Juniさんは矢田佳暉さんに指名され、若手のイケメン同士で戦うことに。

選曲は安全地帯の「ワインレッドの心」でした。

高い表現力と歌声の魅力が多くの審査員の心を掴み8対1で勝利

圧倒的だったんだね

Juniさんは決勝に進むことになりました。

優勝決定戦

優勝決定戦は、自分にとって特別な「人生の一曲」を選曲し、勝負します。

審査員900点満点と観客の得点200点満点の合計点で審査され、得点の多い人から順位をつけていくシステム。

本選2次でTOP7入りしたのは、以下のメンバー↓

  • 木本慎之介
  • Masaya
  • TAKUYA
  • Juni
  • SHU
  • Shin
  • 竹中雄大

Juniさんの選曲は手嶌葵「明日への手紙」でした。

学生の頃、人とコミュニケーションを取るのが怖くて、学校へ行くことができなくなった時に出会った曲なんだそうです。

対人恐怖症だったみたいだよ

弱かった自分の気持ちにそっと寄り添ってくれた思い入れのある曲だと語っていました。

端正な顔立ちでビジュアルにも人気があるJuniさんは、登場した時点で観客から投票が入っていましたね。

観客投票124点、審査員票722点の合計846点で4位でした。

「日韓歌王戦」での活躍も楽しみですね。

まとめ

今回は、「現役歌王JAPAN」に出演したJuniさんの人気の理由やプロフィールを紹介してきました。

Juniの人気の理由3つ!

  • 王子様ルックス
  • 甘くてメロい歌声と高い表現力
  • 飾らない親しみやすさ

オーディション中にもどんどん成長が見られたJuniさん。

さらなる活躍を期待したいと思います。

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